FXと政策金利

先週の為替相場では欧米日と政策金利の発表が相次ぎ注目されましたが いずれも動かずとなりましたね。 政策金利はテクニカル分析と同様に為替の世界では重要な指標となっています。 ファンダメンタルの中でも政策金利は重要な指標!というよりは基本的な指標といえるかもしれません。

この政策金利は国の状況を良く表しているもので、 基本的にはそんなに変動するものでもありません。 著しく経済状況が悪化してきたという場合は、 悪化の仕方にもよりますが、その国の政策金利は引き下げられます。 経済状況が良好になってきた場合は、政策金利が引き上げられます。

この政策金利は、その国の状況を良く表しているものですので、 経済状況が悪い国は政策金利が低めに設定されています。 経済状況が良い国は、政策金利が高めに設定されているのです。

つまり、この政策金利が高めの国の通貨を買うということは、 経済状況の良い国の通貨を買うということになりますので利益を得やすいといえますね。

【主要各国の政策金利の推移】
オージーはダントツですね。日本・米国・英国は地を張っています。
主要各国の政策金利の推移

日本では政策金利は、ほとんど0%に近いところを、この近年維持しています。 経済状況が悪くないのであげてもいいかなと思うのですが、 日本は世界的にみて安定している国ですので、 他国の経済状況が悪いと日本円が買われていくようです。

そのため、今政策金利をあげると日本円は さらに買われることになりドル円やユーロ円が 至上最安値を更新することは間違いないでしょう。 さらに日本円が買われることになると資源が無い 輸出大国の日本は世界的にみて非常に不利な状況に追い込まれるのです。。。

この様な状況、ファンダメンタルを踏まえて、私の好きな一目均衡表フィボナッチを使って FX為替市場を分析してトレードしています!


INFORMATION

2015-5-28 損切りの重要性追記しました。
2014-2-3 勝ちパターンを作っていこう追記しました。
2013-6-13 時間を見てデイトレード追記しました。
2013-4-16 トレード記録をしっかりと残す!追記しました。
2013-1-18 チャート分析の重要度追記しました。
2012-11-15 テクニカル分析で分かること!追記しました。
2012-10-17 酒田五法とは追記しました。
2012-9-13 HPリニューアルしました。
2012-9-13 フィボナッチ追記しました。

PROFILE

FX取引を始めて5年程、途中、サブプライムショックで一度は為替市場からの退場を余儀なくされましたが2年前に復活、 1年ほどトレードを自粛しテクニカル分析やファンダメンタルを一から学び以前の負け分の半分を取り返すまでになりました。 このサイトでトレードをして気になる事や重要なことを少しずつUPしていこうかと思います。最後にあくまでも「投資は自己責任」です。これを忘れずに!